荻窪のパン屋さん、パン工房PukuPuku(プクプク)の天然酵母パンの味の感想が知りたい!
パンが好きで、原材料にこだわっている美味しいパンが食べたい!
そんなパン好きさんのあなたへ。
東京都 杉並区在住、食が大好きな私がパン工房PukuPuku(プクプク)のパンについてご紹介します。
プクプクのパンは、ふわふわでとても美味しい天然酵母パンですよ。
安全・安心の原材料を使っているため自然派思考の方や、お子さんがいる方にもおすすめのパン屋さんです。
食べた感想や、原材料についても紹介しています。
よかったら参考になさってみてくださいね。
パン工房PukuPuku(荻窪)|天然酵母パン味の感想を紹介!
パン工房PukuPuku(荻窪)の天然酵母パンを食べてみました。
ふわふわの生地に、パンの良い香りがしてとても美味しいパンでしたよ〜。
私が頂いたのは、こちらの食パンと全粒粉のコッペパンです。
食パンは(一斤400円)はパン耳の部分まで白くて柔らかかったです。
耳の部分まで美味しい食パンでした。
全粒粉の食パンも買おうと思っていたのですが、土曜日の14時頃買いに行ったら既に売り切れていました。
なので最後の1個だった全粒粉のコッペパン(104円)を買ってみました。
こちらも生地がふんわりしていて食べやすいコッペパンでしたよ〜。
ツナや卵などの具材を詰めて、朝食に食べたら美味しいだろうなと思います。
食べた感想はふわふわで美味しく一度食べたら、好きなるパンでした〜。
パン工房PukuPuku(荻窪)のこだわりの原材料についてご紹介!
パン工房PukuPukuさんは原材料にこだわったパン屋さんです。
安心・安全の原材料についてご紹介しますね。
- 国産小麦(北海道産か九州産の小麦粉を使用)
- 塩は沖縄のシママース
- 太白胡麻油を使用
- こだわりの天然酵母
まず、国産小麦を使用しているところが、自然派思考の方やお子さんにがいる方にも安心できるのではないかなと思います。
輸入小麦には、ポストハーベスト(収穫後の小麦にかける農薬)の問題があったりしますよね。
安全・安心の原材料を使ったパン工房PukuPukuのパンは小さいお子さんにも安心して食べさせられるところが良いですね。
塩はシママースを使っていたり、太白胡麻油など、とても原材料にこだわったパン屋さんであることがわかります。
そして天然酵母は自家製だそうで、手間暇がかかっています。
お店のポップにも『通常のパンの10倍の手間をかけて作っています』という掲示がありましたよ〜。
安心・安全のパン工房PukuPukuのパンは、こだわりの材料を使ったパン屋さんでした。
パン工房PukuPuku(荻窪)のパンはどこで買えるの?お店の場所は?
パン工房PukuPukuのパンは通販はやっておらず、お店でのみ購入可能です。
場所は、荻窪の南口から出て20分くらい歩いたところにあります。
環状8号線の大通り沿いです。
駅からは少し離れているにも関わらず、お店はいつもお客さんが途切れず来店しているように思います。
以前は、店内にイートインコーナもあり、中でもパンを食べれていたのですが、パン工場の面積を広くしたようで、イートインコーナーは無くなってしまいました。
そのため現在はテイクアウト専門店です。
パンの他に持ち帰り用のミネストローネスープや惣菜パン、焼き菓子も扱っていますよ〜。
どれも優しい味で美味しいです。
お店が遠くて行けない方は、荻窪駅前でも購入可能です。
パン工房PukuPukuのパンは、荻窪駅前のルミネの『ザ・ガーデン自由が丘 荻窪店』で取り扱っていました。
ただ、取り扱っている種類は少ないので、もし可能でしたら、環状8号線沿いのお店で購入されることをおすすめします。
パン工房PukuPuku(荻窪)の営業時間は?
パン工房のPukuPukuの営業時間は9時〜19時です。
日曜日と祝日はお休みしています。
個人的にはパンを買うならお昼過ぎくらいまでに買いに行くのがおすすめです。
というのは、夕方ですと売り切れてしまった商品も多いからです。
特に閉店間際はほとんど商品が無くなっていたりします。
行かれる方は、ぜひ、商品がたくさんある昼間に足を運んでみてくださいね。
おわりに
パン工房PukuPuku(荻窪)のパンの味についてご紹介しました。
食べた感想はふわふわで美味しく一度食べたら、好きなるパンでした〜。
パン工房PukuPukuのパンは、素材にこだわった美味しい街のパン屋さんです。
そのため、自然派の思考の方やお子さんががいらっしゃる方にもおすすめです。
夕方には売り切れてしまうことが多いので、ぜひ昼間に訪れてみることをおすすめします。
気になった方は足を運んでいただけたら嬉しいです。