「パンとCafeえだおね」のランチが気になる！
えだおねは知ってるけれど、まだランチをしたことがないから行ってみたい！
そんなあなたに、荻窪在住、食べ歩きが趣味の私が「パンとCafeえだおね」のランチをご紹介します。
えだおねのランチは味良し、見た目良しの、満足ランチでしたよ〜。
おすすめのパンについても紹介しています。
良かったら参考になさってみてくださいね。
荻窪【パンとCafeえだおね】ランチの感想！
荻窪にある【パンとCafeえだおね】ランチの感想について、ご紹介します。
えだおねのランチは、味も見た目も満足度の高いランチでしたよ〜。気になっている方はぜひ訪れて頂きたいです。
私が頂いたのは、ランチプレートでした。
自家製パンの三種盛り、キッシュ、惣菜、サラダ、ドリンクがついて1050円〜でした。
ちなみに、コーヒーや紅茶を選ぶと1050円、ジュースやハーブティーを選ぶと1100円だそうです。
ランチプレートのお味はとてもおいしかったです。
パン３種類は量が多そうで、食べ切れるかなと思ったのですが、心配ありませんでした。
ふわりとした軽い食感のパンで美味しいので、あっという間に完食してしまいました。
キッシュも本格的な味で美味しかったです。ミネストローネは、トマト感の強い爽やか味でしたよ。
ランチプレートの他にもサンドイッチのメニューが数種類ありました。
バインミーサンド（自家製パテや香草の入ったベトナム風サンドイッチ）
キューバサンド（ベーコンや、ピクルス、レタス、チーズなどを挟んだホットサンド。ハニーマスタードソース）
ニースサンド（茹で卵、ツナ、ブラックオリーブなど、マスタードとお酢を使ったソース）
BLTサンド（ベーコン・トマト・レタス）サンドです。
サンドイッチはサラダがついて700円でした。
パンはもちろんえだおねのパンを使っていますが、中身の具材に合わせて全部異なっていましたよ〜。
バインミーはバゲット、キューバサンドは食パン、ニースサンドはフォカッチャ、B LTサンドはソフト食パンを使用しているそうです。
どれもおいしそうですよね。
えだおねのランチはサンドイッチを含め１６時までの注文だそうです。
店内の席は、ランチで利用しなくてもドリンクだけでも大丈夫ですし、えだおねのパンを買って、席で食べていくということもできるそうですよ。
美味しいパンを買って、中で食べていくのも良いですね。
店内は、満席でとても賑わっていました。テラスも数席ありますが、テラスにはワンちゃん連れの方も見受けられました。
えだおねのランチどきは大抵お客さんでいっぱいです。
賑わってはいるのですが、店内は木に囲まれた落ち着いた空間で、リラックスできます。
店員さんの感じが良いお店です。
ベビーカーや赤ちゃん連れの方も優しいお店なので、ママ友とのランチもおすすめですよ。
今回、えだおねのランチを食べてみて、美味しいということがわかったので、私もまた訪れてみようと思いました。
【パンとCafeえだおね】のおすすめパンを紹介！
荻窪で有名なパン屋さんと言えば、えだおねといわるくらい、人気のパン屋さんです。
えだおねの店内のポップから、おすすめだと思われるパンを私が、勝手に紹介します。
まずアップルシナモン400円、新作で「自信作です」というポップがありました。
りんごの食感がよくゴロゴロ入っていて美味しかったです。
続いて、レーズン食パン。ランチプレートにもレーズンパンが入っていましたが、えだおね定番の商品で間違いない美味しさです。（写真はハーフサイズで200円、一斤だと400円です）
次に紹介するのはいぶりがっこクリームチーズ350円。こちらもオススメと書かれていました。
いぶりがっこのパンチのある味とクリームチーズが相性よかったですよ〜。
そして最後に紹介するのはこちらあんバター150円です。
あんバターは中にあんこがぎっしり詰まっていますよ。
あんこは軽い口当たりで、とても食べやすいあんこで、ふわふわのパン生地との相性抜群です。
えだおねの人気商品なのですが、個人的に私も大好きなパンです。
他にも、定番のバゲットから食パンと店内には美味しいパンがいっぱいです！
種類も豊富なので、ぜひ店内で色々見てくださいね。きっとどれも美味しいと思いますよ〜。
【パンとCafeえだおね】のアクセス方法は？
【パンとCafeえだおね】のアクセス方法についてご紹介します。
場所は、荻窪駅南口の商店街を入って２分程歩いたところにある、駅からすごく近いお店です。
商店街を真っ直ぐ進み、ケバブ屋さんの路地を右に入ったすぐのところにありますよ〜。
〒167-0051 東京都杉並区荻窪５ー２３−１ ドゥエル荻窪 １階
